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物議を醸すトレードを経てボストンへ、ポール・ジョージが新天地セルティックスでの覚悟を語る

2026/09/15 22:59

ボストン・セルティックスに加入したポール・ジョージが火曜日に加入会見を行い、2024年のNBAファイナルMVPであるジェイレン・ブラウンをフィラデルフィアへ放出したフロントの決定に対し、ファンが抱いている複雑な感情や反対の声が耳に届いていることを認め、「ファンがJBに対して抱いていた特別な思いは理解しており、批判を個人的には受け止めていない」と語った。その上で、「ここには素晴らしい機会がある。ケガに悩まされた数年間を経て、肉体的にも素晴らしい状態に戻った今、それをコート上で証明する」と新天地での意気込みを口にした。

今夏のトレード市場で、バスケットボール運営部門代表を務めるブラッド・スティーブンズは、ジェイソン・テイタムを支えるロスターの立て直しを図り、ジョージに加えてミッチェル・ロビンソンとベテランのマイク・コンリーを獲得した。エースのテイタムは、2025年5月に痛めたアキレス腱の断裂から完全復活を目指す本格的なシーズンを迎える。新加入のロビンソンはニックスで優勝を経験したばかりであり、38歳のコンリーは自身20年目のシーズンに向けて通算4チーム目でのプレーとなる。

2024年に球団18度目の優勝を成し遂げた主力メンバーが大きく入れ替わった今夏。コンリーはデリック・ホワイトやペイトン・プリチャードのバックアップ、ロビンソンはネミアス・ケタに続くセンターの控えとして期待される一方、9度のオールスター選出を誇るジョージには、テイタムの相棒として先発の核を担う大きな期待がかかっている。ジョージは過去数シーズンの故障が過去のものになったことを強調し、「JBの穴を完全に埋めるというよりは、自分自身のプレーでチームを優勝争いに留め、勝利のチャンスをもたらしたい」と力強く誓った。

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